皆さんは毎朝、何時ごろに起きますか?
最近の私は、7時30分頃には活動を始めます。(平日)
家を出るのは7時55分頃。
朝起きてから、家を出るまでの時間は25分程度です。
現在 | 以前 | |
起床 | 7時30分 | 6時30分 |
家を出る時間 | 7時55分 | 7時55分 |
起きてからの時間 | 25分 |
1時間25分 |
表をみてもらえば分かりますが、最近では以前と比べ、起きる時間を遅くしました。
今回の記事では
目覚めが良くなった
まず一つ目の変化は『目覚めが良くなった』と、いう事です。
今までは、アラームが鳴り、一度目が覚めたとしても、すぐに2度寝をしていました。
しかし、起きる時間を1時間遅くしたことにより、二度寝することなく、すっきりと起きることが出来るようになりました。
何故目覚めが良くなったのかを自分なりに分析してみました。
〇単純な睡眠時間が増えた
〇睡眠時間が90分の倍数になった
〇そもそも2度寝する時間が無い
単純な睡眠時間が増えた
私は、普段は深夜0時を超えるまでには寝ようとします。
深夜0時に睡眠に入ったとすると睡眠時間は6時間30分です。
理想的な睡眠時間で考えると、睡眠時間が足りていないです。
睡眠時間が90分の倍数になった
人間の睡眠は『レム睡眠』と『ノンレム睡眠』と言う睡眠が交互にやってきます。
7時間30分(450分)=90分周期
そもそも2度寝する時間がない
私自身、早く起きると
『まだ時間があるから寝れる…zzz』と思ってしまう傾向があります。
疲れにくくなった
二つ目の変化は『疲れにくくなった』という事です。
早起きしていた時は、仕事の昼休憩の時、疲労から昼寝を毎日していました。
しかし、起きる時間を遅くしたあたりから、昼過ぎに疲れる事が減りました。
6時30分起き:11時間
7時30分起き:10時間
・定時に間に合わせる(時間的ストレス)
・仕事に行かないといけないと思う(心理的ストレス)
朝、起きてからの時間が長いと、気づかないうちにストレスが蓄積されているのではないかと考えました。
夜寝る時間を早くしても意味がないんだよ
多分、知らんけど
寝れない時の対処法7つ
朝の時間はない
勿論、1時間起きるのを遅くしたことによるデメリットもあります。
それは、朝の時間が無いという事。
特に、朝の時間が無い場合困るのは朝食です。
私の会社では、食堂があり、朝食も対応していますので、朝、出社してから食べています。
食堂が無いという人は、会社に食べ物をもっていって会社で食べるのもありだと思います。
結局は個人差あり
ここまで書いておいて、最後にこんなこと言うのはあれなのですが…
睡眠の質を高めるチョコレートがあります。
私自身も良く使用していますが、目覚めが良くなります!
おすすめです!
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