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寝れない時の対処法7つ
1.目を閉じる
まずは、眠る時の基本である『目を閉じる』を実践しましょう。
この記事に辿り着いたんだよ…
スマートフォン等を見ている場合は、すぐに見るのをやめ、目を閉じましょう。
睡眠1時間前くらいからは触らないようにしましょう。
いろんな対処法書いてあるからね!
2.無心になる
次は無心になることを心がけましょう。
寝れないときは、心のどこかで
『寝れない、どうしよう…』
といった、焦りの感情が芽生えています。
こうなると逆効果です。
焦りが眠気を飛ばし、さらに眠れなくなってしまいます。
こういった焦りの感情を無くすために、無心になることを意識しましょう。
3.呼吸の速度を落とす
呼吸の速度を意識的に落とします。
意識的に速度を落とすことにより、少しずつ無心になることもできます。
人間は寝ている時は心拍数が下がります。
そして、呼吸の速度を落とす事によっても、心拍数を下げることが出来ます。
寝ている時の心拍数に近づけることにより、自然と眠りに入ることが出来ます。
4.落ち着く音楽を聴く
目を閉じて、落ち着く音楽を聴きましょう。
最近ではYoutubeで『睡眠用BGM』等で調べると、様々な物が出てくるのでお勧めです。
途中で広告が挟まり、起きてしまいます。
出来れば音楽をDLしておき、音楽プレイヤーに入れておくことをお勧めします。
落ち着く音楽を聴きながら、無心になり、リラックスをしていきましょう。
但し、以下のような人にはお勧めしません。
5.本を読む
眠れないのならば、いっそのこと起きましょう。
寝れない、寝れないと焦るより、本を読み、少し心を落ち着かせましょう。
出来れば、電気は消し、間接照明だけをつけて読むのがオススメです。
本を読んでいると、少しずつ眠たくなってくる事があります。
少し眠気を感じてきたら、そのまま間接照明を落とし、目をつぶりましょう。
6.何かを食べる
おなかがいっぱいになると、眠たくなりますよね。
それを利用します。
但し、この方法にはデメリットがあります。
・睡眠の質が下がる(消化が始まる)
・歯磨きをする必要がある
・チョコレート
・お茶系のお菓子
・カレー
等
・コーヒー
・栄養ドリンク
・エナジードリンク
・緑茶
・コーラ
等
7.筋トレをする
この方法は個人的に結構好きな方法です。
眠れないと感じた時は、5分ほど筋トレをします。
眠れない時はまずリラックス
眠れない時はまず、リラックスをすることに重点を置きましょう。
1.目を閉じる
2.無心になる
3.呼吸の速度を落とす(深呼吸)
4.落ち着く音楽を聴く
5.本を読む
6.何かを食べる
7.筋トレ
睡眠の質を高めるチョコがあります。
私自身一時期使っていましたが、お目覚めパッチリになりました。
おすすめです。
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