いぼ痔になると、肛門付近に膨らみが出来ます。
いぼ痔を触ったりすると痛みがあったり、何より、肛門付近に何かがあると言うのは、非常に不快です。
私は現在22歳の男ですが、21歳くらいの頃にいぼ痔が出来ました。
しかし、ある薬を使ったことによって、約1週間程度でいぼ痔を治すことに成功しました。
今回は、私の経験談を基に、いぼ痔の治し方について書いていきます。
この記事で分かること
〇筆者の体験談
〇いぼ痔を治した方法
〇筆者の体験談
〇いぼ痔を治した方法
目次
いぼ痔にはあの薬
皆さんは、こんなCMを見たことがありませんか?
痔に~は、ぼらぎの~る!
そうです。
あのボラギノールです。
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私が痔になって、最初に思いついた薬がこれでした。
ボラギノールには様々な種類の薬がありましたが、私が使用したのは『内服薬』です。
塗り薬などの使用も考えましたが、なんとなく肛門付近を触るのが嫌だったので、内服薬にすることに。
あとは、内服薬ならいつでも使用できる、というメリットがあります。
内服薬がオススメな方
・痔の症状が軽い人
・坐剤や塗り薬に抵抗がある人
・痔の症状が軽い人
・坐剤や塗り薬に抵抗がある人
いぼ痔はすぐに消える
私は、内服薬16包みの物を薬局で購入しました。
いぼ痔が治るまでに全てを使い切らず、半分以上は余ったので、約1週間でいぼ痔は治りました。
すぐに治った理由
〇重症化する前に薬を飲み始めた
〇出来るだけ、長時間座らない様にした
〇重症化する前に薬を飲み始めた
〇出来るだけ、長時間座らない様にした
重症化する前に薬を飲み始めた
何事にもそうですが、早期に対応していくことが大切です。
少しでも、違和感を覚えたら、早めに薬を飲み始めましょう。
私自身も、肛門に違和感を覚えた瞬間にネットで調べて、速攻で薬局に向かいました。
その結果、いぼ痔が重症化する前に治療が出来、すぐに治すことが出来ました。
時間が無くて薬局に行けない方はこちらからどうぞ!
【内服薬】
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【塗り薬】
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出来るだけ長時間座らないようにした
思えば、痔が出来たころは、デスクワークが増えてきた時期でした。
痔が出来る原因の一つとして、『座りすぎ』があるのです。
何故、座りすぎると痔になるのか
座っている状態は、肛門に負担がかかっている。
ずっと座っていると、肛門付近の血行が悪くなり、痔になります。
なので私は、デスクワークが増えてきたからと言っても、ずっと座っているのではなく、たまに立ち歩いたりして、対策をとっていました。
しかも、ちょっと息抜きになるので、仕事の効率も少し上がった気がします(笑)
あとは、出来るだけお尻に負担をかけない様に、硬い椅子に座るのは避けます。
出来るのならば、お尻の下にクッションを敷くことをお勧めします!
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重症化する前にボラギノール
痔になってしまうと、お尻が痛くて、座るのもつらくなってしまいます。
早めの対応を心がけて、重症化する前にボラギノールを使いましょう!
一番いいのは病院に行くことだけどね
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